腹話術の日米比較

ああ。前回の投稿で重大なミスが発覚しました。中尾彬のアレはネクタイではありません。
スカーフでもありません。”彬布(あきらぬの)”です。心よりお詫び申し上げます。

今日のお題。
腹話術師の映像を見ていました。発音の勉強のため。

アメリカの腹話術師



日本の腹話術師


日本の腹話術は術士の本来の声より高くなる傾向があるようですね。

さて、結論ですが、結局よくわかりませんでした。でもリフレッシュにはなったのでヨシとします。



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1 Comments:

factor analysis さんのコメント...

この比較、非常に深いですねえ。

英語喉をやっていると、腹話術って簡単にできてしまうのですが、とくに、この日本人のほうの人の芸が全然、全くプロに思えない、、、自分でも簡単にできてしまうので。日本語だと特に。

2010年3月4日 8:17

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